ロングヘアーを切ると悪化する?出産後の抜け毛解消法は?

ロングヘアーを切ると悪化する?出産後の抜け毛解消法は?

■出産後の薄毛はロングヘアーを切ると悪化する?

 

出産後に一気に髪の毛が薄くなり「もう切ってしまおうかな」と考える人は
多いはず。しかし、ロングヘアーを切ると薄毛が悪化すると聞きます。

 

 

 

・髪の面積が減るので悪化したように感じるだけ
・切ることで生じるメリットの方が多い

 

 

出産後に髪の毛が薄くなり、焦った経験は誰にでもあるもの。

 

 

私自身も1人目を出産した時にシャンプーの度、ドライヤーの度に髪が
どんどん抜けて、とても不安になりました。

 

 

1人目の時はずっと帽子で隠していて、頭が蒸れて痒くなったこともあり
ました。そして、元の髪の量に戻るには1年以上かかってしまったのです。

 

 

それが35歳の時でした。

 

 

「20代で出産していれば、こんなことにはならなかったのかな?」なんて
考えたりもしましたが、37歳の時に2人目を妊娠。

 

 

次こそは薄毛に悩まないようにしようと、いろいろ事前に調べておいた
ので、2人目の時は、焦らずに対策を打つことが出来ました。

 

 

私ももともとロングだったのですが、今はミディアムにしています。
今後、出産の予定はありませんが、一番アレンジが楽なのです!

 

 

ロングヘアーの人は、出産と同時にばっさり切ってしなう人が多い
ですが、ロングヘアーを切ると薄毛が悪化するのでしょうか?

 

 

この話は良く聞きますが、実はロングヘアーからいきなりショートにした
ことで、薄毛が協調されたように感じるだけです。

 

 

髪の毛の面積、量が一気に減るので「見慣れない感覚=違和感」が悪化
したという感覚になってしまうのです。

 

 

基本的に髪の毛の長さは薄毛や抜け毛と無関係です。

 

 

自分がヘアアレンジをしやすい長さ、手間がかからないと感じる髪型に
することで、ストレスなく毎日を過ごすことが出来ます。

 

 

■ロングヘアーからショートヘアーにすることで得られるメリット

 

実は、ロングからショートに変えることでデメリットはありません。
そして、メリットがあります。それはなんでしょうか?

 

 

 

・髪の重さが軽減されるので毛穴にかかる負担が減る
・通気性が良くなり、湿気やホコリが溜まりにくくなる

 

 

調べてみると、ロングからショートにすることで髪の毛の長さが一気に
短くなり、髪の重みが軽減されます。

 

 

髪の毛は1つの毛穴から2〜4本生えていますが、その毛穴にかかる
負担が軽くなるので、頭皮にかかるストレスが軽くなります。

 

 

また、髪の毛を30cm〜40cmカットすると、100gおよそバナナ1本分
軽くなります。

 

 

「たいしたことない」と思うかもしれませんが、ロングからショートにしただけ
で肩こりが軽くなったという人も実際にいますよ。

 

 

そして、髪の毛が短くなったことで、通気性が良くなり、湿気、ホコリなどが
頭皮に溜まりにくくなります。

 

 

また、シャンプーやドライヤーなどの手間が大きく省けるので、ストレスを
感じることが少なくなります。

 

 

しかし、中にはロングからショートにして風邪をひきやすくなったと感じる
人もいるようです。

 

 

首周りにあった髪の毛がなくなるので、首元が冷えやすくなるためです。
ストールやマフラーをして首元を冷やさないようにしてください。

 

 

■薄毛の種類によって向いている長さは違う

 

出産後に薄毛になるのはよくあるのですが、その薄毛の種類が人によっ
て、大きく違います。それにより、向いている髪の長さも変わって来ます。

 

 

 

・全体的に毛が薄い場合はロング
・生え際や頭頂部などの部分的に薄い場合はショート

 

 

 

女性の薄毛は、全体的にボリュームがなくなるタイプの薄毛が最も多い
ようです。こうした場合では、ロングよりもショートの方が良いでしょう。

 

 

トップから前髪を持ってきて、分け目をなくすことで、薄毛をカバーでき
ます。

 

 

さらに、ワックスをもみ込んで、ふんわりセットすれば、ボリュームの無さ
もカバーできるので、完璧ですね!

 

 

そして、少数派ながら、生え際やおでこの両サイドが薄くなっていると
いう場合は、ロングが良いでしょう。

 

 

部分的に薄い毛をしっかり生えている部分のケガ隠してくれるので、
薄毛がばれにくい傾向があります。

 

 

自分がどちらのタイプかを把握してから髪の長さを決めてくださいね。

 

 

そして、両方併発している場合や、あまり長さを変えたくない場合は、
やはりミディアムが良いです。

 

 

薄毛が気になるからと言って、自分がしたくない長さにするのは辞めま
しょう。大切なのは、自分が好きな髪型で薄毛をカバーすること。

 

 

あまり無理をすると、つづかないですし、ストレスを感じる薄毛対策に
なってしまいます。

 

 

おしゃれを楽しみながら、薄毛対策を行ってください。

 

 

■髪をとかす時は乾いている状態で毛先から少しづつ

 

ロングヘアの人は、シャンプーをするにも、髪を乾かすにも、とかすにも
手間がかかります。特にブラッシングは、丁寧に行う必要があります。

 

 

 

ロングヘアーをとかす時は・・・

 

 

・必ず乾いている状態の時にとかす
・毛先から少しづつとかしていく
・小まめにやさしくとかす

 

 

これらのポイントに注意をして、とかすようにしてください。

 

 

また、もともとの毛が太くても出産を機に細くなってしまった人もいる
ことでしょう。

 

 

そういった場合は、くしの目が細かいものを購入するようにしてください。

 

 

自分の今の髪の毛の太さに合った櫛を使う用にすると、正しくブラッシング
できます。